本人に公営住宅支援を受ける適格性がある場合、住宅ニーズのレベルに応じてDepartment of Communities (Housing and Homelessness Services)の住宅登録簿に申請が記載されます。
- 非常に高いニーズ - ホームレスである、もしくは 現在の住居が不適切なものである、または民間の賃貸市場での住居の利用または維持に多くの問題がある、住宅ニーズが最も高い申請者。
- 高いニーズ – 現在の住居が不適切なものである、民間の賃貸市場での住居の利用または維持にいくつかの問題がある申請者。
- 中程度のニーズ- 現在の住居が不適切なものである、民間の賃貸市場での住居の利用または維持に多少問題がある申請者。
- 低いニーズ- 現在の住居が不適切なものであるが、適切な住居の利用および維持に何の障害もない申請者。民間部門で適切な住居を借りるための経済的手段と能力を備えている者。
注: それぞれのレベルのニーズを持つ申請者は全員同等に見なされ、申請の日付順にリストに記載されます。
選択した地域内の住宅の種類や使用できる寝室数が、住宅登録簿のリストに記載されます。Housing Assistance申請書 には、選択した6か所(郊外、町、都市部)の場所を記載しなければなりません。ただし次の場合は除きます。
- 特定の場所に住む必要があるとすでに明示している場合、または
- 地方や遠隔地の物件を申し込んでいる場合。
注: 選択した地域のいずれかにある住宅が提供されます。
適格性があるかどうか、および住宅ニーズについて再調査するために、本省では定期的に申請者に連絡を取ります。
住宅の提供時期はいつですか?
公営住宅の提供が行われる時期については、予測することはできません。住宅提供は、次の要因に影響されます。
- 居住を希望する地域にある物件数
- 空き物件の数(例:公営住宅から引っ越した人がいる等)
- より高いニーズを持ち、同じ地域を選択して住宅登録簿に載っている人の数。および
- 住宅ニーズは同じであるが、選択した地域で先に申請を認められた人の数。
これらの各要因は、非常に速く変化することがあります。
住宅ニーズが中または低として住宅登録簿に載っていた場合には、公営住宅が提供されない可能性もあるので、他の住宅の選択肢について考える必要があります。その場合、最寄りのHousing Services 事務所へ行って、利用可能な他の住宅支援について確認してください。
状況または住宅ニーズに変化が生じた場合
公営住宅を許可された場合は、本省まで家族の状況や住宅ニーズにおける変化を通知することが必要です。本省では、定期的に本人の適格性、および住宅ニーズのレベルについて見直しますので、この情報を最新の状態に保つことは重要となります。
これには、以下の項目に関する変更が含まれます。
- 住所の変更 – 現在の住所がなくて連絡がつかない場合、その申請は取り消されます。
- 氏名が変更した場合。例えば結婚、離婚、別居により氏名を変更した場合等。
- 住宅申請書に記載の家族数の変化。例えば、もう一人子供が生まれた、パートナーと離婚した、申請書に新しい家族を追加した、または申請書に記載した家族が転出した等の理由によるもの。
- 家族の健康状態の変化。例えば、家族が階段を昇れなくなったなど、ハンディキャップまたは病状のために特定の住宅ニーズが生じた場合です。健康状態の変化がいかに住宅ニーズに影響を及ぼすかについて説明した医師の意見等の証拠を提出することが必要になります。
- 他の関連する住宅問題
- もはや住宅支援が必要ない場合
本省では、記録を新しい情報に更新し、本人に公営住宅を受ける適格性があるかについて再度審査します。まだ適格性がある場合は、その決定を記した文書を送付します。公営住宅を受ける適格性がない場合は、その決定と理由を記した文書を送付します。
リストに載せた地域を変更する
住宅を提供されるまで、居住を希望する地域を変更することができます。以前に特定の地域に住みたいというニーズを明らかにしていない場合は、変更を希望する理由、居住希望地域について、最寄りのHousing Services事務局で説明する必要があります。
注: 希望する地域は、住宅が実際に提供される前にのみ変更できます。
本省による文書または電話による返答
本省では、申請者が現在でも住宅支援を受ける適格性があるかどうかを確認し、住宅ニーズの情報を更新するために、定期的に申請者に文書を送付します。これらの文書で求められた期間内に返答しない、または本省からの電話に応答しない場合は、申請が取り消されます。本省では、本人に適格性があるかどうか、またその住宅ニーズについて以下の期間ごとに見直しを行います。
- ニーズが非常に高い、または高いと住宅簿に記載されている場合6カ月毎。
- ニーズが中または低の場合は、12 カ月毎。
注: Department of Communities に対して本人が住宅支援を受ける資格決定に影響を及ぼす可能性がある情報、間違ったまたは誤解を招くような情報を故意に提供することは、Housing Act 2003のもとでは、違法行為となります。
ペット
最寄りのHousing Services事務所まで、ペットを飼いたい旨を伝えてください。ペットの選択がどのように住宅の選択肢に影響するかについて、詳しく説明します。ファクトシート「省管轄の物件でペットを飼う」には、更に詳しい情報が載っています。
休暇に出かける前に
休暇に出かける前には、最寄りのHousing Services事務所までご連絡ください。これにより、休暇中にEメールが送られて返答がない場合でも、申請が取り消されるようなことはなくなります。
住宅支援はもはや不必要である場合
住宅支援が必要なくなった場合は、最寄りのHousing Servicesの事務所にできるだけ早く通知し、住宅登録簿から自分の申請を削除してもらってください。
詳しい情報
最寄りのHousing Services事務所までお問い合わせください。




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